悪のせい

グスタボおじさんは飲みすぎて少年の穴にチンポを突っ込んでしまいました。人間は常に、脳内で抑圧したことを行うための言い訳、正当化を探しています。この老人はそのようなタイプで、たとえば、怒っている甥のお尻に自分がどれほど興奮しているかを認めるなど、シラフにする勇気がないことをカシャッサに取り入れます。それはいつも同じです。彼はバーで酔っ払って到着し、子供にペニスを突き込みました。翌日、彼は何も覚えていない、もし何かをしたのならそれはカシャーサのせいだと言いました。